皆さまこんにちは!!

６回目となります本日は”バスト美人”についてお話します。

「バストの大きさが小さくて・・・」

「大きすぎて肩がこる」

「バストの高さ、形が・・・」

「バストの左右の大きさが違っていて・・・」

「バストの色が・・・」

女性にはさまざまなバストの悩みがあります。

“私のバストは生まれつき”と思っている女性“授乳でくずれてしまって”と思っている女性。

又、“年齢だから仕方ない”と諦めている女性。

そんな女性にお伝えできればと思います。

全ての女性に伝えたい事は想像以上に「バストは変わる」という事です。

勿論、叶姉妹みたいな巨乳にはなりませんが…

最近の出会いの中でバストが変わり喜んで頂いた女性をご紹介します。

同じ感激を味わえるなら楽しく努力して頂けるようになるかもしれません。

その女性は結婚６年目、５歳の息子さんがいらっしゃいます。

本を読まれて、出産や授乳で歪んだボディをリセットしたいと訪ねて来られました。

胴長タイプの方でバストの大きさも小さくなり胸にはりついて授乳で左右の大きさも違っていました。

首長鎖骨美人になって胴長体型にくびれができてきた頃、バストのサイズが変わってきて、バストが寄せられるようになり胸の谷間ができたと大喜びでした。

そして同窓会で「独身の時より綺麗になったね」と言われたそうです。

その喜びを12月の「健康」という雑誌の１３ページの取材に出てくれる事になりました。

皆さん楽しみに読んでくださいね♬

バストといえば、他にもお二人、思い出に残る女性がいらっしゃいます。

「1日2分、脚が長くなる！ウエストがくびれる！ひざ裏たたきダイエット」に掲載されていますが、63歳の山本まさみさんと19歳の田代ようこさんです。

63歳の山本さんは映画「ツーリスト」のアンジェリーナ・ジョリーに似たボディに仕上がり、バストやウエスト、腰回りが似ていて映画を観ながら“歩き方までそっくり”と思い出してしまいました。

もう一人は19歳の田代さん。

お客様のご紹介でバストの悩みでお電話を頂き、大学生になったばかりだとお聞きしましたので「お母様とご一緒にご来店下さい」と伝えました。

素敵な母子関係で「大学入試のお祝いに何が良い？」と尋ねたら「バストの整形手術」と答えたそうです。

心の中で“整形手術なんて”と心配しながらも私の知人に相談されて、お会いする事になったのです。

その時、私が「子供を産んでから整形手術でも良いのでは？」とアドバイスしたのですが、首をたてに振りません。

バストを見せてもらって私は納得しました。

左右の大きさも違い、形も本人はとても気にしていて悩みになっていたのです。

巨乳にはならない事、もし短期集中コースの1ヶ月半で解決しない時は整形手術をするという事でお母様と本人に納得して頂いてから始めました。

バストを改善させるために前首や前肩を正し、上半身の歪みを正すために脚の歪みを直していきました。

姿勢も良くなりバストだけでなく、脚もきれいになり手術はしないで良いという事で、本人も大喜び、お母様も安心され喜んで頂きました。

もうお一人の山本さんは63歳でお会いし、あっという間に7号サイズのマックスマーラの洋服がノーブラで着られるようになりました。

肌も色白になり、お友達と温泉に行かれてあまりのバストの綺麗さにお友達の間で話題になったそうです。

その方も美しいボディを手に入れて30歳年下の彼からプロポーズされ人生を楽しんでいらっしゃいます。

美しいバストづくりの秘訣は本来バストやヒップにつくべき“お肉”をバストやヒップに戻すこと。

ですから広がった肩や背中、ウエストまわりについた“お肉”を誘導してあるべき場所に戻せば良いのです。

毎日のちょっとした習慣であなたはもっと輝ける！

普段何気なく行っている日常の動作やエクササイズを少し考えるだけでどんどんボディラインが美しくなるのです。

ぜひ美人習慣やエクササイズの方法をマスターしてもっともっと美しくなって下さいね！！

それでは次回もお楽しみに・・・☆彡

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