まだまだ暑さが続きコロナ感染が続く中では自宅でウォーキング。

運動不足が続くと自宅の床や階段でも転倒する場合があります。
天候やコロナ禍での自粛生活で外歩きができず、運動不足になりがちな人は「時間を決めて鏡を見ながらその場ウォーキング」や「片足で立ち、もう一方の脚の膝下を前後に振るエクササイズ」は上半身が左右前後に動かないようにできると体幹がいつの間にか整ってきます。

天候の悪い雨の日は自宅の鏡の前で時間を決めて「その場ウォーキング」また、ウォーキング前のウォーミングストレッチやエクササイズを丁寧に外歩きの時間をかけてやってみましょう。

足のゆび→足首→ひざ→股関節をしっかりほぐし、左右の脚の長さをそろえ、筋力も同じにすることで歪みのない上半身づくりにも役立ちます。寝て「足首ほぐし」「ひざほぐし」「股関節ほぐし」さらに座って「足首ほぐし」「ひざほぐし」「股関節ほぐし」をできるだけ毎日テレビを見ながらでも大丈夫なので実行してみてください。そして最後に立って鏡を見て姿勢を正しながら「その場ウォーキング」
立って歩く時間の半分を目標に「ウォームアップストレッチやエクササイズ」を実行していると、ウォーキングが楽に楽しく続けられるようになり、外歩きでもさらに「効果的なウォーキング」ができるようになります。

では、また。